病識がない~アメリカのデブたち

アメリカ人の肥満女性のうち、4人に1人は「私は肥満ではない」と思っているらしい。

「調査では、BMI25以上を肥満と定義。・・・・・ちなみにBMI25の女性というのは、例えば身長160センチ、体重64キロの女性。想像すると、確かに若干太っている感じだ。」

いいえ、若干ではなく、明らかに太ってます。

「今回の調査では、18歳~25歳の女性2200人を調査。その結果、52%が肥満に該当した。」

半分以上がデブと言う結果に愕然。たしかに、アメリカに行くと、皆、でかい。ある種、威圧感を感じてしまう。

やはり、周囲が皆太っていると、自分も大丈夫だと言う安心感が芽生えるのだと思う。人間、やはり体重についても、あくまでも周囲と比較して物事を見る傾向は、致し方ないのかもしれない。

アメリカ人の肥満女性たち「私はデブじゃない!」 - ロケットニュース24(β)

アメリカのある女性の、ダイエットBefore~Afterを投稿した掲示板が盛り上がっている。やはり、痩せたいと思っていてもダイエットできない人々の称賛を集めている一方、あきらめ気味のコメントも多数。
そして、こんな意地の悪い、しかし、現実的なコメントも。

「引き続き、ネットストーカーからのストーキングを楽しんでくれ」

日本でも、某ダイエット食品会社やエステティックサロンが主催して、「痩せましたコンテスト」みたいなものが開催され、入賞者はWebや雑誌、TVなどで紹介されているが、ストーキングの被害などはないのだろうか?

Reddit, I did it! I am really proud of myself and wanted to share. :) : pics

アメリカでは、応募者の年齢制限なし・性別制限なしで、美人コンテストをやることもあるらしい。そうしたところ、最近では幼児・小学生や中学生の男の子の応募が10%程度あるという。いま、秋葉系の一部で流行っている「男の娘」ではなく、男児である。彼らの多くは、コンテスト前には、ネイルサロンで爪を手入れし、当日はきらびやかな衣装に身を包み、アイライナーなどのメイクも完璧にするそうだ。本人も楽しんでいるという。
そういった流れを受け、小さい頃から「容姿の良さが一番の価値である」と教えられて育つことが、その後の成長に悪い影響を及ぼすことはないのかと、心配する向きも。

そこで、私の疑問だが、彼らは女装して出場するのだろうか?そうだとすると、ほんとうに「男の娘」になってしまう。最近のファッションについては、80年代頃からユニセックス化が始まり、2000年代はそれがもっと顕著になったきたと思う。彼らが成長する頃には、ファッションもユニセックス化がもっと進行しているだろう。だから、特に女装してても問題ないのかもしれない。

男性も女性も、容姿がいいに越したことはない。容姿が悪いと損をするのは、どこの国でも、どの時代でも、厳然たる事実である。だから、男性の美人コンテストがあったって、構わないと思う。しかし、地上には女性と男性がいるのも事実。この境目があいまいになっていくと、社会全体のシステム変革が求められるようになるだろう。

真偽のほどはわからないが、たくさんのニュースソースによると、題目のとおりらしい。

一部で当時、取り沙汰されていたことは、

今から10年ほど前、マイケルは鼻の手術に執着していた。
しかし、ある一定の手術成果が出た頃から、彼はいろんな美容外科医に、鼻の手術を断られるようになっていった。理由は、既に彼は何度も鼻の手術を繰り返しており、そのため、鼻の軟骨や皮膚には、手術によるダメージが蓄積されていたためである。

しかし、彼は諦めず、いろんな美容外科医をショッピングする。そしてついに、再び彼の鼻を手術してくれる医師に出会う。彼の鼻には、巨大なシリコンプロテーゼが挿入された。

しかし、すでに多数の手術を繰り返していた彼の鼻の皮膚は、プロテーゼの圧力に耐えきれずに、感染・露出と言う結果に。当然、プロテーゼは抜去され、破壊された鼻の軟骨と皮膚だけが残った。

「足るを知る」とは、幸福への近道。専門家のアドバイスの上で、「やらないほうがいい」とされたら、「足るを知る」べき機会だと思ったほうが良い。

「フランス王妃マリー・アントワネット(Marie-Antoinette)がまだ生きているとして、美容整形を行うとしたら、どこをどう直すのだろう?」 と、いうことで、ジャンシャルル・ドゥ・カステルバジャックが、パリ(Paris)のアートギャラリーで開催した展覧会で、3通りの「答え」を具現化した胸像3体を展示したそうな。
そこで、この記事について、専門家としての意見をちらり。

フランス風は、・・・・・二重あごを消し、高かったほお骨も低くした。ただ、目にはほとんど手を加えておらず、鼻と口はそのままだ。「3つの中では実物に最も近い

まぁ、そりゃそうでしょう。

アメリカ風は、鼻筋を通し、くちびるにはボトックスを注入して張りを与えた。ほお骨は高さが強調されている。

頬骨の強調は、アメリカ美人の絶対条件なので、さすがバジャック氏といったところ。でも、唇にボトックスはいただけない。ボトックスでは唇は絶対にふっくらしません。唇にボトックスを使用するのは、たてじわを改善するときに、ほんの少量を、広い範囲に注射するときだけです。ふっくらするほども唇にボトックスを注射すると、口が閉じなくなって、いつもよだれが流れます。

ロシア風ともなると、本人の特徴はほとんど跡形もない。

これはワロタ。

では、日本風はどんな感じでしょう?まず、鼻を小さくして、ほんの少しだけ上向きにし、アゴを小さくして尖らせ、目は「デカ目」にするといいでしょう。そして、頬骨は削り取る。つまり、アニメ顔?アニメの「ベルサイユの薔薇」に出てくる感じですね。

因みに、マリー・アントワネットは、オーストリアのハプスブルク家の出身。ハプスブルク家といえば、受け口の家系なのだが、彼女は大丈夫だったのだろうか?

コメント一覧

1. 匿名 2010年11月06日 11:32
国によって、美に対する感覚は違うのですね。おもしろいです。
2. minami 2010年11月10日 14:25
> 国によって、美に対する感覚は違うのですね。おもしろいです。

たしかに、違います。
因みに、日本では痩せて細い体型が、美人の一つの条件ですが、アフリカや中近東では、太ってないと美人じゃないそうです。また、インドでは、美人の条件の一つに、ぽちゃぽちゃした頬が加わります。

いろんな機能がついた日本のプリクラが話題に。
ビデオでは「めざましTV」の映像が流れている。
他のニュースソースによると、いわゆる「アニメ顔」を作る機能が備わった「Photo booth」が、流行っているというテイストだった。 
記者のコメントは、「みんな似た顔になっている」というもの。
少女たちの大きな眼へのあこがれは、アメリカなどの、居住人種の違う外国では理解されないらしい。
中国や韓国ではどんな反応があるだろうか?興味があるところだ。

purikura wide eyes machine


Japanese photo booths widen eyes for extra cute effect | CNNGo.com

いわゆる、バストの若返り術です。Internal-braと言います。
吊りあげた乳腺を、ブラのような形の真皮フラップで持ち上げます。 そして、ブラジャーのような形にして肋骨の骨膜に縫合します。
切開線は従来の手術と変わりありません。さすがアメリカ。やはり大胆に切開します。
しかし、発明者によると、長持ちするとのこと。

顔のフェイスリフトでも同じことなのですが、術後も年齢はストップさせることができません。したがって、戻りというよりも、そこから年齢が加わっていくと、どうしてもたるみが戻ってきたような感じになってきます。バストの若返りとしての、乳房のつり上げでも同じことです。それを、ブラジャーで持ち上げるような感じで、乳腺を、真皮フラップで持ち上げておこうというのが、この手術のコンセプトです。

アメリカでは男もバストの整形?

アメリカ人女性の間では、豊胸術は完全に普通のこととなりつつあるが、男性も、バストの整形を行う。とは言っても、女性化した乳房の治療である。
アメリカの国民病というか、風土病と言ってもいいかもしれないが、それは肥満である。肥満した人は、女性化乳房になりやすい。つまり、力士の胸部を想像してもらえば分かりやすいだろう。肥満が解消されても、女性化乳房は残ってしまう場合が多く、それを気にして、多くの男性が手術を受けるのである。
しかし、女性化乳房という症状には、他の病気が隠れている場合があるので、要注意である。肥満の他に女性化乳房になる病気としては、肝硬変や、下垂体腫瘍、副腎腫瘍、男性の乳がんなどがある。肥満していないのに女性化乳房が認められる場合には、要注意である。また、乳首から何か出てくる場合には、血液検査を受け、ホルモン系の異常がないかということを確認する必要がある。また、どちらか片方の女性化乳房は、乳がんの検査も行ったほうがいいだろう。

http://www.bionews.org.uk/page_68969.asp

ストップをかけられそうなのは、コロラド州のRegenerative Science というクリニック。そこでは、骨髄や関節液から幹細胞を取り出し、培養して、患者の骨折部位やけがの部分に注射する治療を行っている。
FDAとしての見解は、この治療のプロセスは、「製薬」であり、クリニック側の設備や製造法は、製薬工場の基準を満たしていないというもの。
それに対して、クリニック側の見解は、「この治療は人工授精と同じ類のもので、FDAの法的コントロールの効力は及ばない。」というもの。
このいきさつの裏には、製薬業界とクリニック(医療機関側)との確執があるというのが、もっぱらの見方。製薬会社としては、幹細胞を使用した治療に、本格的に、業界として独占参入したい。しかし、クリニック側としては、製薬業界に、そんな甘い汁を吸わせたくない。と、いったところ。
しかし、患者自身の幹細胞を使用する治療を行う際の、幹細胞の分離や培養が、製薬であるというのは、ちょっと無理がないか?と思うのだが、いかがだろうか?

それなりに面白いかもしれない

ベンチに腰掛けると、デカでかと体重が表示されるバス停だそうだ。これは、ダイエットには有効かもしれません。つまり、「お前はこんなに重いんだから、座らずに立ってカロリーを消費しろ!」と言われているようなものです。これは、日本では電車の座席あたりに着けると、これまた面白い人間観察ができるかもしれませんね。この椅子を前にして、どんな人がどんな行動をとるか?想像してみてもなんだか楽しい気がします。