尖閣ビデオがYoutubeに

テレビでもネット上でも大騒ぎ。当然、中国国内でも大騒ぎという。 今、日本は、戦争の真っただ中なのではないかと思う。戦争と言っても、砲火を交える従来のものではなく、情報戦である。 戦場は各種メディア(ネットを含む)。主戦場は日本。なぜ、日本が主戦場なのかというと、日本が米中対立の代理戦争で内戦状態にあると考えられるからだ。ちょうど、ベトナム戦争のように。国会・政府(与党)・司法、全ての組織に親米派と親中派がいる。そして、今回の尖閣ビデオの流出は、検察を通しての親米派の仕掛けではないかと思う。古くはロッキード事件の田中角栄元首相に見られるように、親中派の人物は、検察によって訴追され失脚していった。また最近では、小沢氏を不起訴にしておいて、検察審議会を通して起訴に持ち込むという、手の込んだ仕掛けを使った。民主党と検察の確執は、根深いものがあるというのが常識である。 そこで、今回のビデオだが、捜査段階で既に、検察か海保から、アメリカ側にわたっていた可能性がある。そして検察は、特捜部がやり玉にあがると思われる、民主党肝いりの検察検討会議など、一連の民主党からの攻撃に、アメリカを利用して潰しにかかるつもりなのかもしれない。アメリカ側としては、使い勝手のいい日本の検察特捜部を温存できる。いまさら、流出ビデオの出所を探っても、何も出てこないでしょう。出てきたとすれば、検察としたいところでしょうけど。しかし、どこから出たかを、ウソでもいいので発表しないと、政権はもたないかもしれない。