マリー・アントワネット(Marie-Antoinette)の美容整形?

「フランス王妃マリー・アントワネット(Marie-Antoinette)がまだ生きているとして、美容整形を行うとしたら、どこをどう直すのだろう?」 と、いうことで、ジャンシャルル・ドゥ・カステルバジャックが、パリ(Paris)のアートギャラリーで開催した展覧会で、3通りの「答え」を具現化した胸像3体を展示したそうな。
そこで、この記事について、専門家としての意見をちらり。

フランス風は、・・・・・二重あごを消し、高かったほお骨も低くした。ただ、目にはほとんど手を加えておらず、鼻と口はそのままだ。「3つの中では実物に最も近い

まぁ、そりゃそうでしょう。

アメリカ風は、鼻筋を通し、くちびるにはボトックスを注入して張りを与えた。ほお骨は高さが強調されている。

頬骨の強調は、アメリカ美人の絶対条件なので、さすがバジャック氏といったところ。でも、唇にボトックスはいただけない。ボトックスでは唇は絶対にふっくらしません。唇にボトックスを使用するのは、たてじわを改善するときに、ほんの少量を、広い範囲に注射するときだけです。ふっくらするほども唇にボトックスを注射すると、口が閉じなくなって、いつもよだれが流れます。

ロシア風ともなると、本人の特徴はほとんど跡形もない。

これはワロタ。

では、日本風はどんな感じでしょう?まず、鼻を小さくして、ほんの少しだけ上向きにし、アゴを小さくして尖らせ、目は「デカ目」にするといいでしょう。そして、頬骨は削り取る。つまり、アニメ顔?アニメの「ベルサイユの薔薇」に出てくる感じですね。

因みに、マリー・アントワネットは、オーストリアのハプスブルク家の出身。ハプスブルク家といえば、受け口の家系なのだが、彼女は大丈夫だったのだろうか?

コメント一覧

1. 匿名 2010年11月06日 11:32
国によって、美に対する感覚は違うのですね。おもしろいです。
2. minami 2010年11月10日 14:25
> 国によって、美に対する感覚は違うのですね。おもしろいです。

たしかに、違います。
因みに、日本では痩せて細い体型が、美人の一つの条件ですが、アフリカや中近東では、太ってないと美人じゃないそうです。また、インドでは、美人の条件の一つに、ぽちゃぽちゃした頬が加わります。