ワニの顔面骨骨折手術

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

ワニが車との事故で、顔面骨骨折。このままでは食事ができず餓死してしまうとのことで、手術になった模様です。
傷病名を付けるとしたら、「上顎骨骨折」ですね。もっと詳しく言うと、Le-Fort 1型です。

何せ、上顎骨が長いので、それだけネジもプレートもたくさん必要なようです。そして、ワニの咀嚼力(咬む力)は、非常に強いので、それをしっかりと支えるために、プレートの大きさも、人間なら太ももの骨に使うくらいの、太いものを使っています。

人間なら、口の中や目の付近を切開して、骨を露出させてから、折れたところをマイクロプレートという、小さなプレートで固定します。しかし、ワニの皮膚は硬く分厚いため、切開してもうまく骨の露出ができないでしょう。そこで、このような「外固定」を行ったようです。骨がつながったら、この固定は取り外すのでしょうか?人間なら、抜釘といって、取り外す手術をしますが・・・。





らばQ:サイボーグみたい?大怪我したワニが、金属板やネジで修復手術を受ける