ピーナツバターは腐らない?

結論は、「ピーナツバターは、まずくなるだけで、腐らない」ということらしい。しかし、これは、気候が乾燥している欧米での話。腐ると言うよりも、日本では、カビが生えます。まず、瓶を開封した時点で、湿気の多い空気が、瓶の中に侵入します。それが冷蔵庫で冷やされると、水滴となります。これを繰り返していくうちに、ピーナツバターの表面には、水分が豊富になってきます。そうすると、空気と一緒に入ったカビの胞子が、発芽してカビが生えます。

どうして、カビが生えることを、わざわざブログに書くかと言うと、このカビが、非常に悪者だからです。この、ピーナツバターに生えるカビは、「アフラトキシン」という、発がん物質をつくるからです。だから、「ピーナツバターは腐らない」と言って、一度開封したピーナツバターの瓶を何カ月も冷蔵庫で眠らせることは、やめたほうがいいでしょう。